名詞の前には、必ずというわけではありませんが冠詞や形容詞などがつきます。男性名詞・女性名詞からそれぞれ一個ずつ例を出しましょう。複数形は語尾に S や ES をつけて作ります。
el libro la casa (el と la は定冠詞と呼ばれます)
(その)本 (その)家
mi libro mi casa
私の本 私の家
un libro una casa (un と una は不定冠詞と呼ばれます)
一冊の(ある)本 一軒の(ある)家
dos libros dos casas
二冊の本 二軒の家
unos libros unas casas
数冊の本 数軒の家
muchos libros muchas casas
たくさんの本 たくさんの家
なんだかきれいに並ばなくて(この列↑)気持ち悪いんですけど~。どうしたらいいのかわからなくて~~。
辞書を買うなら、単語がシラバ(音節)に分かれているもののほうがいいかも、と最近思います。シラバに区切ることで、アクセントをどこにおくのかがわかりやすくなるからです。残念ながら「ずくなしクラブ」でお勧めしているポケット辞典では分かれていません。
○●○←これが基本!
たとえば HOLA は HO・LA、GRACIAS は GRA・CIAS に分かれます。
母音 A,E,I,O,U と N,S で終わる単語は、オシリから二番目のシラバの母音を強く発音します。これがアクセントです。「アクセント符号がつく」ということではありません。
○○●←N,S 以外の子音で終わる単語
ESPAÑOL は ES・PA・ÑOL、AMOR は A・MOR に分かれます。
このように N,S 以外の子音で終わる単語の場合、オシリのシラバの母音を強く発音します。やはりアクセント符号はつきません。
上記の “お約束” 以外の母音を強く読む場合に、おなじみのチョン・マーク(アクセント符号)がつくのです。
たとえば Adiós (A・DIOS)、Japón (JA・PON)。
「いろは」にしては高度でしたかね。でも「なんでチョンがついているんだろう?」というもやもやが少しスッキリしたのではないでしょうか。発音に関しては親サイトの「カタカナ読みでイケるかな?」を一度ごらんくださいね~。